フォトコンテスト一次選考通過作品

富士フイルムフォトコンテスト第56回結果発表はだいぶん前に出ておりまして、私はまったく箸にも棒にもかからなかったのかと思っておりましたら、そうでもなく、一次選考通過作品が2つありました。

>>富士フイルムフォトコンテスト第56回結果発表の時の記事

 

応募した写真屋さんから、返却の連絡があって、取りに行きましたら、作品の裏にシールが貼られてたのです。

一次選考通過作品がふたつ、あとは、一次選考対象作品ということでありました。

二次選考を通過できるのは、10%、最終選考が9%ということです。道は遠かった…。

 

でも、写真屋さんからは、賞品をいただきました。賞は取ってないんで、記念品ですけど、知り合いには、しれっと、コンテストの賞品!と自慢できますね。

(左のカメラじゃなくって、右のバッグです。)

 

一番上の写真は、一次選考通過作品のうちのひとつで、タイトルは「涼しい土管」。審査員の先生から批評をいただきました。

画面の構成が上手、好感が持てる、狭い空間の中でバッチリの表情と、お褒めのお言葉。

うれしいですねー。また次回のコンテストも出品します。

一次選考対象作品は50%

ところで、おや?? と思ったのが、一次選考対象作品が50%というところです。

 

 

応募規定を守っていれば、一次選考対象作品になるわけですが、50%しか選考対象になっていないということは、応募作品のうち半分は規定を守ってないということになります。

わざわざ撮影して、お金をかけてプリントして、応募しているはずなのに、規定を守ってないって、どういうこと???

規定って、そんなに難しいものでもないです。

フジフイルムのXシリーズの最新カメラと、純正レンズでないとダメ、なんてことはまったくありません。

 

募集要項はこんなのでした。(抜粋)

●作品はお店プリント、またはご自身で制作された銀写真プリント(印画紙)に限る。

●単写真のみ。額装や台紙・パネルに貼った写真は不可。

●2014年1月1日以降に撮影された作品のみ。

●応募票の各項目を記入して、プリント裏面に天地を同じ方向に貼付し、作品保護のため、1枚ずつ透明または半透明のビニール袋に入れる。

●応募作品は未発表のものに限る。同一または類似作品が他のコンテストなどに応募中または応募予定、あるいは過去に入賞して画像が確認できる作品は応募できない。

●応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限る。

 

あと、部門ごとに、ネイチャーフォト部門は合成写真や建造物が入った写真は不可とか、フォトブックは、お店やネットで注文したフォトブックだとかいう規定はあります。

後は、応募には、締切があることぐらいでしょうか。

締切に間に合わねば、応募作品の数にも入らないでしょうから問題外として、うっかり規約違反をしたというのって、家のインクジェットプリンターでプリントしたとか、額に入れて送ってしまったとかでしょうか。

はるかな昔に撮った写真だったとしても、データーで提出するわけじゃないのでExif情報はわかりませんし。それとも荒木経惟みたいにデタラメ日付入りプリントだったとか??

 

募集要項をきちんと読めば、違反になるようなところってないと思うのですよね。

二重応募は、わかっててズルをする人もいるかもしれませんが・・・

でも、二重応募とか、著作権を有していないとか、審査の段階ではわからないですものね。

しかし、うっかりミスにせよ、確信犯にせよ、イベントに参加するのに主催者が決めたルールに沿わねば、排除されるのは当然でありましょう。

せっかく高尚な写真活動をしているのですから、ルールは守って、正々堂々と競い合いたいと思います。

で、別に、入選しなくてもよいではありませんか。

ドキドキしたりガッカリするのも、人生の刺激と思って、楽しみたいものですね。

2 Responses to “フォトコンテスト一次選考通過作品”

  1. はじめまして。たまにこちらにお邪魔していました。
    書かれている内容が面白くて、また僕には新鮮で^^
    富士コンは相当レベル高そうですね!
    2016年の「私の旅のスナップ」に応募されたお写真、
    すごく素敵です。

    • mashamashaさん、コメントありがとうございます!

      旅スナップの写真、お褒めいただき光栄です。
      子供との旅スナップは、どんどん増えていきますが、どれも思い出深い写真になっていきますね。

      富士コンも挑戦し続けますが、
      まあー、これは参加することに意義があるっていうか、
      あれこれ撮って、
      写真屋のおっちゃんとなんだかんだ相談して、
      結果を楽しみにして
      発表にガッカリして
      返ってきた写真についてたアドバイスを見て喜ぶという
      一連の一年越しの流れも喜びです。

      ブログ、新鮮に感じていただけましたら嬉しいです。

      大御所の解説ブログはよくありますが、
      素人が勉強して詳しくなっていく過程を書いたブログはあんまりないと思いますので、同じような人が参考にしてくれると嬉しいと思って、書いております。

      まあ、そのうち大御所になって、上から目線ブログになる予定ではありますが。笑

      今後もよろしくお願いいたします!

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