映画「浅田家」感想

いや、ボロボロと泣きました。映画「浅田家」。良い映画です。

夕食時に、家族で、アマゾンプライムビデオで映画を見るという習慣に、この頃なっているのですけど、だいたい娘の希望に合わせておりまして、私の希望はなかなか通りません。

でもまあ、今回は、私の希望の映画、やっと見れました。「浅田家」。

前半は、浅田家の次男坊が、なんだかんだ回り道しながら、写真家になって、家族写真で、木村伊兵衛写真賞をいただくというお話。

後半は、家族写真専門の写真家になり、東日本大震災のあと、初めてのお客さんの安否が気になって訪れた岩手県で、写真返却のボランティア活動をするというお話。

虹が好きという難病の子供を喜ばせるため、家族みんながTシャツに虹を描いて、寝転がって写真を撮るというシーンで泣けました。

津波でいなくなった娘さんの写真を、卒業アルバムで見つけたシーンで泣けました。

津波でお父さんがいなくなって、でも、お父さんの写真だけが見つからない。それは、いつもお父さんは、写真を撮る役目だったから、というシーンで泣けました。

我が家は、妻が難病でありまして、写真係の父である私は、娘の写真ばっかり撮っております。

なんだか、色んなシーンで、共感できて、泣けるのです。

いやあ、写真って、本当に、いいものですねー。(水野晴郎風に)

泥にまみれても、洗って乾かして、復活できるのは、インクジェットでは無理ですので、やはり、写真は、銀塩プリントに限るなあ、ということも、改めて認識いたしましたです。

上の写真は、映画とあんまり関係ありません。防災センター見学に行ったときに撮りました。

 

 

 

 

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