淡路島は四国方面にいく時に、通り抜けるだけの島になってしまっています。高速道路を走って快適な1時間。
レーダー探知機も全く反応せず、気分良いです。
淡路S.A.には、瀬戸内海を見渡せる観覧車があって、これには何度も乗りました。
最初に淡路島を観光したのは、4年ほど前です。1歳の子を連れていきました。でっかい風車を見てびっくりしたり、北淡町の地震の博物館を見たり、ホテルニューアワジの家族温泉で朝日を眺めたりしました。玉ねぎも旨いです。
淡路島といっても、かなり大きい島ですから、全貌を見て回ったわけじゃないんですけど、ゆっくりと見て回ったり海水浴をしたりしたいですね。
日本神話の国産みにまつわるスポットもぜひ見て回りたいと思っております。
先日は、瀬戸内海の女木島男木島に遊びに行った帰り、高速道路をおりて、渦潮の見える道の駅「道の駅うずしお」によってみました。娘は5歳になっております。
ここは、大鳴門橋の真下から海を見下ろせましてなかなかの迫力なのです。(ここの玉ねぎハンバーガー「あわじ島バーガー 」は日本一だそうです。)
高速道路をおりたついでに西側の海沿いを走ってみました。あいにく天気が雨で、夕日を見ながら走ろうという思惑は外れましたが、雨の漁村の眺めながらのんびり走るというのも愉快です。
以前来たときは、まだフジフイルムのカメラを買う前で、リコーGX200を使ってました。カメラの原理や操作をあまり理解しておりませんでしたもので、あまり上手に撮れている写真が少ないです。ブレボケが多いですね。(奥さんが写したのも入ってますけど。)
昔の写真を引っ張り出して、写真集っぽくしようとすると、写真選びが難しいですね。
でも、ちょっと前の写真を時間を置いて見直すというのは、なかなか楽しいものです。
今回、X-Pro1で撮った写真とまぜこぜになっておりますが、並べてみました。リコーとは色合いが違っていて、比べてみると面白いです。
X-Pro1
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
フジX20
リコーGX200
リコーGX200
X-Pro1
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
X-Pro1
X-Pro1
X-Pro1
X-Pro1
X-Pro1
X-Pro1
X-Pro1
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
リコーGX200
ちなみにリコーGX200は、沈胴式のレンズが飛び出たまま動かなくなって、カメラ屋さんで1000円で買い取りしてもらいました。
ゴムのグリップが、ツルツルになって模様も消えるくらい使い込んでましたが、よく買取してくれたものです。