望遠レンズで神社仏閣写真を撮る

神社仏閣写真といえば、広角レンズで撮らねばならぬ、という既成概念がありました。 境内がせせこましいと後ろに下がれないもんで、広角でないと神社やお寺の建物全体が入りませんもんね。超広角でなんとか入るというかんじです。 しかし、望遠レンズ修行中なので、神社仏閣にも望遠レンズでチャレンジしてみました。 まずは住吉大社の初辰参りに、長いレンズをブラブラさせて行ってきました。(カメ

続きを読む

望遠レンズで野鳥撮影

鳥には全然興味ないんですけど、望遠レンズといえば野鳥撮影かなあ、と思いまして、チャレンジしてみました。 幸いなことに私の家は、百舌鳥古墳群の中にありまして、近所に古墳がいっぱいあります。 古墳のお濠にはよく野鳥が飛んでるのです。 白鷺とか、カモとか、アヒルとか、ハトとか、カラスとか、雀とか・・・ いやー、鳥の名前はよく知らないです。 三脚なしで野鳥撮影 望遠レン

続きを読む

集合写真・記念撮影 プロのテクニック

昔通っていた少林寺拳法の道院(道場)の40周年記念パーティーに、OBとして出席させていただきました。 立派なホテルで、現役拳士、OB拳士、少林寺の本部の人とか、他道場の人とか他流派の人とか、議員さんとか、大勢きておられました。 3人から始まり、40年でこの勢い。継続は力なりです。 懐かしい人にもたくさん会いまして、いい気分で酔っ払いましたー。 最後に集合写真の撮影がありまし

続きを読む

フジノンのレンズが値上げ

フジフイルムから、メールをいただきました。 ミラーレス交換レンズって、今までオープン価格だったけど、これからは希望小売価格を設定しますってことです。 2012年2月、3品種だったミラーレス用レンズが、22品種まで増えていて、どれが高いレンズでどれが廉価版なのか、わからんってことなんですねー。 オープン価格から希望小売価格へ 実質的には値上げということらしく、2016年9月1

続きを読む

望遠レンズと圧縮効果

望遠レンズをつけたフジフイルムのミラーレスデジカメ、X-Pro1をぶら下げて、カラスなどを狙っておりましたら、近所に住む弟にたまたま会いました。 それって、何倍??と聞かれて、はて? 何倍だろう? デジタルズームをするような安物の望遠カメラは、ズーム50倍!とか100倍!とか書いてあって、JAFのアンケート賞品とかで配られておりますが、レンズに何倍とかいう概念って、変ですよねえ。

続きを読む

望遠レンズで写真撮影修行

フジノンの望遠ズームレンズ、XF55-200mmを買いまして、望遠修行中です。 望遠レンズって、望遠レンズでしか撮れない被写体を探していたら、日ごろ使う機会って、さっぱりありません。 無理矢理でも使ってみようと、X-Pro1に望遠をつけたままで、他のレンズも、コンデジも持たず、お出かけしてみることにしました。(iPhoneを除く。) 望遠ズームをつかいこなす練習 望遠初心者なもんで

続きを読む

高級コンパクトデジカメがなくなる?

フジフイルムからX-A3が新登場! とのお知らせメールをいただきました。 フジフイルム X-A3 レンズキット ピンク 《10月6日発売予定》 価格:72410円(税込、送料無料) (2016/8/26時点) Xシリーズの中では、ちょっと小ぶりですが、センサーはAPS-Cサイズだし、レンズ交換もできます。 ファインダーはなくて、モニタ

続きを読む

測光モードのおすすめは?

絞りとシャッタースピードを手動で操作して、露出を決めるなら関係ありませんが、オートだと測光モードを選択することになります。 全体の平均的な明るさで露出を決定するのが、分割測光、アベレージ測光です。(メーカーによっては、マルチパターン測光とも呼ぶようです。) 全体の明るさの平均が、明るくも暗くもない18%グレーになるように露出が決定されます。 デジカメを新品で買ったら、初期

続きを読む

中古カメラ・レンズの買取査定の比較

レンズ沼というほどではありませんが、現在5つのレンズを持っております。 フジノンXF14mm、XF23mm、XF35mm、XF55-200mm、そしてクラシックカメラのレオタックスにつけているキヤノンの50mmです。 とりあえず入手したキヤノンは別として、フジノンのレンズ、売る時が来るとしたら、同じ画角の新レンズを買う時かなあ。 買取のレビューをネットで見ていると、どこが

続きを読む

望遠レンズの特性と撮影テクニック

待望の望遠レンズ、XF55-200mmを手に入れて、ウキウキ。 とりあえず家の近所をカメラを持ってうろついてみました。 ながーいレンズをぶらさげて、何の変哲もない町中をウロウロ歩いてたら、どうにも怪しい人です。 望遠レンズは必要か? 私は、なかなか近寄れない遠くの被写体を、大きく邪魔なく撮りたいと思って買ったわけですけど、ジャーナリストとか職業カメラマンでなければ、望遠レンズって、

続きを読む

望遠レンズ XF55-200mm

自称スナップ写真家の私は、望遠レンズって使ってなくて、大きく写したいときは、後からトリミングしたりしておりました。 しかし、あんまり小さいものを拡大すると、さすがに写りが悪くなります。 トリミング加工にも限度があります 岸和田の大阪府無形民俗文化財「葛城踊り」を、50mほど離れた観客席から撮ったものをトリミング。いつも持ち歩いている、X-Pro1とXF23mmの組み合わせで撮影。

続きを読む

カメラ・レンズは買い替え前提?

私のお友達には、カメラ・レンズは買い替えを前提に使っている人がいます。 次々現れる最新機種を試してみるのが楽しいそうです。 新しいカメラを買うと前のは売るので、できるだけ高く売れるように大切に使っておられます。そこらにポンと置くのも気を使うってお話でした。 私は、カメラを売った、というか買い取りをしてもらったことはありますが、壊れて使えなくなったからです。 あたらし

続きを読む

セミの抜け殻を広角レンズでマクロっぽく撮ってみた

(X-Pro1 XF23mm   1/1000秒 f2.0 ISO250 ホワイトバランス オート プロネガハイ) 公園で見つけたセミの抜け殻です。 樹の根元には、セミが這い出てきた穴ぼこだらけで、葉っぱや枝にも抜け殻はいっぱいです。 一匹、ちょうど樹の幹のいい高さのところで、脱いでくれてました。 逆光で見ると目玉のところ明るくて、シルエットが面白かったので撮ってみ

続きを読む

流星の撮影方法

スナップシューターを自負しておりますので、三脚とかレリーズとか、持ち歩いてない私です。 が、先日は、ペルセウス座流星群の日だと知りまして、急に思い立って、子供と近所の天文台に行きました。 (X-Pro1 XF23mm ISO6400 1/30秒 f1.4) 都会の天文台なんで、そんなに星も見えず。 でっかい望遠鏡で、月のクレーターとか、土星の輪っかは楽しめま

続きを読む

フジフイルムのクイックメンテナンス

30,000人の写真展、今年も出展させていただきましたので、見に行ってまいりました。グランフロント大阪です。 うーむ。とても全部は見れない。審査員の人、たいへんですね。 私のと、娘(4歳)の作品と、お友達の作品を見て、昭和の写真などの企画展をみて、まんぞくまんぞく。 こちらは、出展した娘が撮影した作品。(撮影時3歳) クイックメンテとオーバーホール 10階の別会場では

続きを読む

左利き用カメラ

実は先日、右肩の亜脱臼をしました。 肩から、肘まで、ものすごく痛く、上げ下ろしもできず、指先までしびれる状態でして、整体院で診てもらったら亜脱臼とのことでした。 肩は入れてもらいましたが、まだ痛いです。 (写真は左手だけでX-Pro1を構えたところ。鏡に向かって撮った写真を反転させています。なぜかファインダーも左目でのぞいてしまいました。) 脱臼してわかるカメラの重み

続きを読む

花火大会でも花火だけにこだわらない

夏は花火のシーズンです。カメラを持って、でかけましょう! (手ブレ花火) 以前、こんな記事を書きました。 >>花火写真を三脚無しで撮る方法 しかし、花火ばっかりとっていても飽きるんですよねえ。 あんまり上手に撮れないというのもありますが、花火図鑑を作るわけじゃなし、スナップシューターとしては、もっと面白く撮ってみたいです。 花火見物の人を撮ってみる

続きを読む

X-T2が発表されましたね

先日、X-T1を買ったばかりの友人から、嘆きのメッセージが。 X-T2が発表されたのですよねえ。 センサーの画素数も、X-Pro2と同じになって、ずいぶん増えたみたいです。(2430万画素) 起動時間やオートフォーカスの時間も、スピーディーになって、フジフイルムのカメラはとろい、というイメージも、すっかりなくなってきた感じがあります。 X-T2は持っていないので、X

続きを読む

滝の写真をマニュアルで撮影してみました

箕面の滝に行ってみました。 (X-Pro1 XF23nn 1/60秒 f/8  ISO250) 箕面大滝は、日本の滝百選のひとつであり、箕面公園は森林浴の森百選にも選ばれています。 いつも観光客で賑わっており、車で行くと駐車場に止めるのは大変です。箕面駅あたりに駐めて、公園をぷらぷら散歩していくのがおすすめ。 途中にも昆虫館など、見どころはあります。 滝の

続きを読む

デジカメは財産?

以前、車の盗難騒ぎがありまして、おまわりさんに届けた時、「カメラとか入ってなかったですか?」と聞かれたことがあります。 話の流れとしては、「三脚」といったからなんですが、カメラをわざわざ聞かれるというのも、ちょっと意外な感じがしたのでした。 カメラって、財産のカテゴリーに入るんだろうかなーと、ふと、思ったのですよ。 カメラは財産? 私にとっては、カメラって中古で買うもんで、

続きを読む

カメラをする?

2年か3年ほど前のことですが、ある野外イベントに参加したときに、X20を首にぶら下げていったら、「カメラもするの?」と、知り合いに感心されたことがあります。 カメラをする、というのも変な表現だなーと思いつつ、まあ、好きなもんで、と答えときました。 カメラくらい、誰でもするやろ、と内心思ったんですけど、スマホのカメラで撮る人が増えてきてましたんで、デジカメを持っているということが

続きを読む

マニュアル露出で撮影する意義・メリット

前回の記事(デジカメをフルマニュアル操作してみた)では、デジカメの露出はオートで良い、マニュアルは特に必要ない、と書きましたが、まだまだ私も浅はかだったようで、露出をマニュアルで撮る意義やメリットは、実用的な部分でも、実はありました。 古臭いこだわり人間のためのマニアックな機能というわけではなかったのであります。 オートでは対応しきれない、さらなる高度な表現のための要求に応えられるのが

続きを読む

デジカメをフルマニュアル操作してみた

フジフイルムのXシリーズのレンズ交換カメラは、軍艦部分にでっかいシャッタースピードのダイヤルが乗っかっており、レンズには、フォーカスリングと絞りリングがついております。(パンケーキレンズを除く) まるでカメラが、マニュアルで操作せい! と訴えてきているかのようです。 私は、クラシックカメラの練習のためにマニュアル操作のトレーニングを始めましたが、マニュアルに慣れると、これがなか

続きを読む

ボケるカメラ、ボケないカメラ

背景がよくぼけるレンズは素敵です。 センサーが大きいカメラに、明るいレンズの組み合わせは、よくボケてくれます。レンズは、広角より望遠のほうがよくボケます。 この頃一番良く使っているX-Pro1と、やや広角寄りの標準レンズであるXF23mmの組み合わせも、よくボケます。 f1.4 絞り開放です。 写真はボケればいいというものでもない しかし、あんまりボケてほしくない場合

続きを読む

X-Pro2の光学ファインダー

X-Pro1のレンジファインダーはニセモノだ! と、以前書きました。 >>本物のレンジファインダー機を買ってみました X-Pro2はどうでしょう。 ヨドバシカメラで見てきたんですけど、X-Pro2は、光学ファインダーのモードにしても、マニュアルでピント合わせができます! 画面の右下に電子ビューの小窓がありまして、そちらにフォーカス部分が拡大されているの

続きを読む

マニュアル露出のトレーニング

こちらの記事の続きです。 >>X-Pro1でマニュアル露出の修行 X-Pro1をはじめとして、X-E2やX-T1などXシリーズは、マニュアル露出がとってもしやすいデジカメです。 シャッタースピードのダイヤルは軍艦部分にでっかく鎮座しておられ、右手の親指と人差し指で操作しやすく、レンズについている絞りリングは、カメラを構えた左手で操作できます。 露出操作は感覚で

続きを読む

フィルムの保存性

保存性を考えたら、インクジェットでプリントするより、銀塩プリントのほうがいいそうだよ、と書きました。 ごっちゃになりそうですが、フィルムのほうがデジタルよりいいという意味ではないです。 フィルムの場合は、通常は銀塩プリントということになろうかと思いますが、デジタルは、パソコンに取り込んでインクジェットプリンターで印刷もできるし、お店で銀塩プリントもできます。 フイルムは劣化、デジタル

続きを読む

フォトブックのすすめ

5年前にインクジェットプリンターでプリントした写真が、もう色あせてきておりました。 結婚式の写真とかです。 結婚生活が色あせてきたわけではないのですが、そういえばピンク色なかんじはないですが、うーむ、セピア色かなあ。 インクジェット写真はセピア色にはならない 冗談はさておき、インクジェットの写真は、セピア色になるんじゃなく、なんだか白っぽくなっていってます。 アルバムに入れて

続きを読む

X-Pro1でマニュアル露出の修行

デジカメを使う場合、マニュアルで露出を合わせる必要性って、全く無いと思うのです。 オートにしておけば、明るくもなく暗くもない露出にしてくれますし、明るくしたい、暗くしたい場合は、露出補正をプラス・マイナスすればよいのです。 絞りダイヤルを回すのは、ボケ具合をコントロールしたい時、シャッタースピードを触るのは、動きを止めたい時、または動きを表現したい時です。 絞りとシャッタースピー

続きを読む

本物のレンジファインダー機を買ってみました

X-Pro1とX20を愛用しておりますが、どちらもレンジファインダー風のカメラであって、本物のレンジファインダーではありません。 レンジというのは、距離のことですね。ウィキペディアによると、レンジファインダーカメラとは、 「レンズの繰り出し量などを測定することで合焦装置と光学距離計を連動させ、スプリットイメージや二重像の重ね合わせによりピント合わせを行う」構造になっているカメラのことで

続きを読む