iPhone6sのカメラのシャッター音

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私は基本的に写真はデジカメで撮ることが多いんですが、カメラを取り出すのに抵抗があるシチュエーションでは、iPhoneで撮ることもあります。

立ち飲み屋などで、今から食する枝豆とかだし巻きなどの一品を撮るのに、X-Pro1をガバって構えるのも、なんだか注目を浴びそうですものね。

iPhoneならさりげなくっていいです。写真の写りも、デジカメに引けをとらないほどよくなりましたし。

これまでのアイフォンや携帯電話のカメラって、カシャッと、シャッター音がうるさかったので、そういうシチュエーションでも、無音のコンパクトデジカメを使うことが多かったんです。

しかし、最近買った私のiPhone6sは、シャッターを押したら、数秒後に「ピョコン」とか言って、ぜんぜん音が目立ちません。

おや、メールでも来たのかな? というかんじで。

これはカメラをカバンから取り出すより、さり気なく撮影しやすいですね。

再生する時、ちょこっと動きがありまして、ビデオ撮影の超ショート版のようなかんじなのです。Live Photosという機能で、シャッターボタンを押した前後を含めて3秒の動画になっています。

動きは別にいらんなあと思うんですが、音がうるさくないというのはありがたいです。

「スクエア」のモードにすると、以前と同じように、ガシャン、と音がなります。こちらは、全くの静止画像で、このほうがカメラという感じがしますね。

目次

携帯電話のカメラのシャッター音についての考察

ところで、なんで携帯電話ってシャッター音を消せないんでしょうね。カメラの気分を出したい人はいいですが、うすっぺらいスマホの形状に、気分でシャッター音はいらないでしょう。

私はデジカメでも無音モードにしております。

X-Pro1はフォーカルプレーンシャッターのホンモノのかっちょいい音が鳴るんで、これはいいんですけど、電子音のニセモノの音はいらないよなあと思うのです。

合焦を合図する、ピ、という音もいらないです。

スマホのシャッター音は、盗撮の防止ということですが、盗撮するんなら、もっと盗撮向きのデジカメが、スマホより安く売っているわけで、静かなレストランでお料理写真を気軽に撮りたいとか、子供の発表会を静かに撮りたいという、ごく一般的な要望を犠牲にするのは、いかがなもんでしょうか?

携帯電話にはシャッター音をつけねばならないという法令や、警察からの指導でもあるんでしょうかね。

常に手にしている携帯電話で簡単にお姉ちゃんのパンツを写せる! という誘惑が、その気のない人をも盗撮犯にしてしまうということでしょうか。

常に身体についているゲンコツでいつでも人を殴れる!、という安心感が、その気もない人を暴力犯にしてしまうこともありえますので、たしかに規制が無意味ということはないでしょうが。

海外の携帯電話はマナーモードにすればシャッター音は消えるようになっているそうです。(SIMカードの仕様らしい?)

盗撮はしないだろうという性善説によるなのか、または見境なく人をぶん殴るやつも多いってのに、盗撮なんて、規制するほどのオオゴトでもなかろうという諦めの気持ちなのか、よくわかりませんけど。

日本のメーカーによる自主規制というのなら、ママが子供のスマホの設定をするのに、成人向けコンテンツの閲覧を制限するようなかんじで、どうもユーザーが子供扱いされているような気がしてます。

写真をガンガン撮るならやはりカメラでしょう

写真撮影が目的であるならば、やっぱりスマートフォンよりデジカメの方が、素早くたくさん、かっこよく写せると思います。

画質だけでいうならば、縮小してブログにアップするくらいのことなら、もはや、そんなに差もないような気もしますが、撮影に関しては、やっぱし、スマホだとやりにくいです。

とくにシャッターチャンスという点で考えると、パスワードを入れて、カメラのアイコンを押してと、何秒もかかるスマホでは、いかにLive Photosで前後の動画が撮れてようと、肩に引っ掛けられているデジカメにはかなわないです。

特に操作系がダイヤルのXシリーズは、その辺の設定が一瞬で完了しますので、強いと思います。

また、背景をぼかすだとか、望遠にする、広角にするというような楽しみも、iPhoneじゃ物足りないですね。

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